ぽんぽんえながの かんがえるクラブ

麻雀を始めるのに必要なもの一覧|まずはアプリか牌だけでいい

公開日 2026-07-25更新日 2026-07-25

麻雀を始めるのに必要なものは、実はとても少ないです。ルールを覚えるだけならアプリで道具ゼロ、実物で遊ぶなら数千円の牌1セットがあれば十分です。麻雀卓もマットも点棒も、最初は必要ありません

「まず道具を全部そろえなきゃ」と思うと、それだけで腰が重くなります。でも必要なものは、上達の段階に合わせて少しずつ増えていくもの。この記事では、いま何が必要で、何が後回しでいいのかを、段階別に整理します。

必要なものは、段階で変わる

麻雀に必要なものを、段階ごとに表にしました。

段階やること必要なもの
1ルールを覚えるアプリだけ(道具ゼロ・無料)
2実物で遊ぶ牌1セット(数千円)。マットは任意
3本格的に楽しむ+マット・点棒
4毎日のように打つ+全自動卓(続くと決まってから)

大事なのは、下の段階に慌てて進まないことです。多くの人は、段階2の「牌1セット」まででずっと楽しめます。

えなが

えっ、たくさん 道具が いるんじゃ ないの?

先生

ホッホ。さいしょは アプリか 牌1セットだけ。あとは たのしくなってから 足せば いいのです。

段階1:ルールを覚えるなら「アプリだけ」

まだルールを知らない段階では、買うものは何もありません。無料の麻雀アプリで、CPU(コンピュータ)相手に遊べば、道具ゼロで始められます。

アプリは牌を混ぜる・配る・順番を回すところまで全部やってくれるので、ルールを知らなくてもゲームが進みます。大人はこのアプリでの練習がいちばんの近道です。くわしくは麻雀の一人練習にまとめました。

※当サイトはお金のかかわる麻雀を一切あつかいません。アプリはCPU対戦ができる無料のものを選び、賭けの要素があるものは選ばないでください。

段階2:実物で遊ぶなら「牌1セット」

人と囲んで遊びたくなったら、麻雀牌のセットを買います。数千円の手積み用セットで十分です。とくにお子さんは、実物の牌を手で触ることが理解の近道になります。

牌のほかに、あると便利なものはありますが、なくても遊べます

つまり段階2で本当に必要なのは、牌1セットだけ。マットや点棒は「あれば便利」くらいに考えてください。牌やセットの選び方は子ども・家庭向け麻雀セットの選び方にまとめています。

かんた

カンときた! 牌さえ あれば、テーブルで すぐ あそべるんだ。

先生

ホッホ。そのとおり。山を高く積まずに、ならべて あそぶ方法も ありますよ。

役を覚える前でも、牌さえあれば家族麻雀の簡単ルールで今日から遊べます。牌の種類と読み方はこちらの一覧をどうぞ。

段階3・4:マット・点棒・卓は「後回し」でいい

遊ぶ回数が増えてきたら、マットや点棒をそろえると快適になります。さらに週に何度も打つ生活になったら、全自動卓の検討はそれからで間に合います。

全自動卓は20万円前後する「家具」です。続くかどうか分からない段階で買うものではありません。所有者の目線での正直なレビューは全自動卓のレビュー記事に書きました。

そろえる順番のまとめ

必要なものをそろえる順番は、これだけ覚えておけば十分です。

アプリ(無料)→ 牌1セット(数千円)→ マット・点棒 → 全自動卓

上から順に、必要になったときに足していく。慌てて下まで行かないことが、いちばんの節約です。1ゲームにかかる時間の目安は1局・半荘の時間を参考にしてください。

よくある質問

いちばん最初に買うべきものは何ですか?

何も買わなくて大丈夫です。まずは無料のアプリでルールを覚え、実物で遊びたくなったら数千円の牌1セットを買う——この順番がおすすめです。最初から道具をそろえる必要はありません。

マットや点棒がないと遊べませんか?

どちらもなくても遊べます。牌はテーブルに直接ならべてもよく、点数計算は最初は覚えなくていいので点棒も当面は不要です。静かさや点数管理が必要になったら足せば十分です。

子どもと始めるなら、何を用意すればいいですか?

お子さんには実物の牌をおすすめします。手で触って並べることが理解の入口になるからで、手積み用の安価なセットで十分です。選び方は子ども・家庭向け麻雀セットの選び方にまとめています。

全自動卓は最初から買ったほうがいいですか?

おすすめしません。続くかどうか分からない段階では、数千円の手積みセットで十分です。牌をまぜて積む時間は子どもにとって練習の一部でもあるので、最初はむしろ手積みが向いています。

麻雀を始めるのに必要なものは、まずアプリ、次に牌1セット。それだけです。道具の多さを心配するより、今日アプリを1局。そこから始めれば十分です。

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